福島市議会 2015-12-08 平成２７年１２月定例会議－12月08日-03号
本年はこの福島市におきまして、宇宙の日である９月12日に星空の街・あおぞらの街全国大会が開催されました。また、プレイベントとして、こむこむ館において銀河を超えてが開催され、多くの子供たちが来場いたしました。そこには現在ウイーンにいまして、そして小学校時代には本市の第四小学校に在籍していたことのある宇宙飛行士の土井隆雄さんからビデオメッセージが届けられました。
本年はこの福島市におきまして、宇宙の日である９月12日に星空の街・あおぞらの街全国大会が開催されました。また、プレイベントとして、こむこむ館において銀河を超えてが開催され、多くの子供たちが来場いたしました。そこには現在ウイーンにいまして、そして小学校時代には本市の第四小学校に在籍していたことのある宇宙飛行士の土井隆雄さんからビデオメッセージが届けられました。
次に、星空の街・あおぞらの街全国大会の開催について申し上げます。 来る９月12日、福島テルサにおいて第27回星空の街・あおぞらの街全国大会が開催されます。当日は、式典や星空観察報告会、国立天文台副台長、教授である渡部潤一氏による記念講演の後、福島東稜高等学校において、関係者による星空観望会が行われます。
次ですが、平成27年度に開催されます環境省、福島県、星空の街・あおぞらの街全国協議会主催の星空の街・あおぞらの街全国大会の概要を含め、国内における位置づけについてお伺いをいたします。 ◎環境部長（小林克弘） 議長、環境部長。 ○議長（佐藤一好） 環境部長。 ◎環境部長（小林克弘） お答えします。
星空の街・あおぞらの街全国大会、全国街道交流会議、国連防災世界会議関連、以上３件の計画があると伺っておりますが、規模、関係施設等を考えた場合、福島市での開催が可能なのか、お伺いします。 次に、希望ある都市構想についてお伺いします。市長は就任の挨拶で、震災からの復興と、県都福島の未来を開くまちづくりを同時に進め、震災前にも増した活力あるまちをつくってまいります。
星空の街・あおぞらの街全国大会の開催は、浄土平の天上に無数に輝く星に参加者は感嘆の声を上げることを想像していたのですが、自然は浄土平での開催を無情にするようです。浄土平天文台の観測機器は少々くたびれており、関係者の補修努力にも限界があるようで、入れかえも必要だと思います。全国大会の参加予定数と企画内容を伺います。 最終処分場整備事業は、平成27年９月までに基本構想策定をほぼ終了します。
９月には、第27回星空の街・あおぞらの街全国大会を本市で開催し、大気環境の保全意識醸成とあわせ、豊かな自然など本市の魅力と元気な姿を全国に向け発信してまいります。
来年度以降につきましては、平成27年11月に2,000人規模で開催される全国市議会議長会研究フォーラムｉｎ福島をはじめ、全国発酵食品サミット、星空の街・あおぞらの街全国大会など、さらに平成28年には全国街道交流会議全国大会などの全国的な催しが引き続き予定されております。 ◆６番（誉田憲孝） 議長、６番。 ○副議長（中野哲郎） ６番。
次に、第27回星空の街・あおぞらの街全国大会の開催について申し上げます。 本大会は、環境省などの主催により、環境を生かした地域おこしの推進と大気環境等保全意識の高揚を目的に毎年開催されておりますが、平成27年度は本市で開催されることがこのほど決定いたしました。